産まれた日

とある日の朝、目覚めと共に号泣。

「なんじゃこりゃぁ～！」の

名俳優、松田優作さんで起きた（笑）

あぁ❓そうか

産まれた日やったんや💛

あぁ、やっと。

こんな風に思えるの。

やっと、たどり着いたんかも（笑）

あれも、これも、それも

あのことも、このことも、そのことも

あの言葉も、この言葉も、その言葉も

あぁ、これに気づくための。

ここに、たどり着くための。

普通って枠は、それぞれに違っていて

その、普通って枠で

抑え込まれようとすると

「イィ～～～ッ！！！」ってなるわけさ（笑）

だから、私は

「普通やないっていうとるやんっ！」

って、声を大にして言えばよかった（笑）

そういうの、生きずらい。

生きられないんだよ、私には。

そこに、私の居場所は、ないんだよ。

書くのが好きみたいに

うまくしゃべれたら、ええのにな（笑）

腹立つことは腹立つままに

抑え込む必要もなく

かといって、悲しいわけでもなく

誰かの言葉に傷つく必要もない。

まだ、どこかで否定していた母である自分。

間違ってきたこと。

上手く出来なかったこと。

失敗の連続。

普通の中におさまろうとして

ちゃんとしなければ。に、とらわれて

楽しめなかった母業。

それが、悪いんじゃないって

頭では分かっていたつもりだった。

いい面もたくさんあって今がある。

それでも

最終、認めてやれていなかった母である自分。

その裏には

聞いてほしかった。

認めてほしかった。

助けてほしかった。

支えてほしかった。

甘えたかった。

わがまま言いたかった。

そんな、抑え込んできた自分が

かくれんぼしてた（笑）

超絶ムカつきながら聞いてた誰かの言葉が

気づかせてくれて

もう一人の私は、内心笑っていた（笑）

そんなことさえ、楽しめてる自分。

ありゃりゃ（笑）

人生を、笑おう♬

お笑いはさぁ、地球を救うよ（笑）💛

そしたら

いつのまにか、何かしらん実が

いっぱい成っとる。

号泣するオイラの顔を

のぞきこむ、オイラの執事💛

近いねんっ❣

かお、でかいねんっ❣

こわいねんっ❣

鼻息、あらいねんっ❣💛（笑）

だけど、いつも

オイラの心に寄り添ってくれる。

だから、あたたかい。

最高のあたしから産まれてきた

最高のあいつ。

号泣するぐらいに

愛おしいあいつ。

愛と感謝を込めて

合掌