魂の詩~龍の心~
若い頃は、なんも深い意味なんて考えずに
ただ、生きてた。
ただ、生きてたのに
なんで息苦しかったんだろう。
物心ついた時には
もう、想いを押し殺して生きていた。
人は変わるのではなく
本当の自分に戻っていく旅をしている。
重く堅い鎧を背負って
本当の自分をかくして
不自由に生きている。
本当の自分に出逢う旅。
だから、寄り道やまわり道があって
曲がりくねってはいるけれど
永く続く一本道を、ただひたすらにあるく。
重い
辛いと言いながら歩くもよし
景色を見て
絵を描きながら楽しむもよし
新鮮な空気を満喫するもよし
歌を歌いながら
笑顔で進むもよし
どう進むかは
自分の心が決める。
龍、おった♡(*´ω`*)
愛と感謝を込めて
合掌
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